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2007 05,10 12:59 |
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(NIKKEI NETより引用)
がん死亡率2割抑制・厚労省協議会、10年間の数値目標合意 厚生労働省のがん対策推進協議会(会長・垣添忠生日本対がん協会会長)は7日、がんの死亡率を10年間で20%程度減らす目標を、国のがん対策基本計画に入れることで大筋合意した。数値目標を掲げることで、国や都道府県、病院、患者など各レベルで取るべきがん対策を、より明確にする狙いがある。 国立がんセンターの広橋説雄総長が協議会に提出した資料によると、がんによる死亡率は、毎年約1%ずつの自然減に加えて、喫煙対策やがん検診の受診率向上により、今後10年間で約19%から約26%減らすことが可能という。厚労省の統計では、2005年にがんで死亡した人は約33万5000人おり、「大づかみの目標」(垣添会長)として、10万人を掲げることも検討している。 PR |
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2007 05,09 08:39 |
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闘い続ける意思。サッカー好きな私としては、心から応援したい。
↓ (サッカーニュースより引用) ロブソン氏5度目のがん発症 元イングランド代表監督、ボビー・ロブソン氏(74)が6日付の英国紙で、5度目のがん発症を明らかにした。アイルランド代表のアドバイザーを務める同氏は、肺から悪性の腫瘍(しゅよう)が見つかり、6週間の化学治療に入った。 がんで過去に4度手術を受けている同氏は「喜ばしいニュースではないが、これまで同様に闘う」とコメントしている。 |
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2007 05,09 08:21 |
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厄介な肝臓のがんについての講座。こういった公開講座は、非常に大切です。予防はやはり、まずは正しい知識から。
↓ (KNB NEWSより引用) がん市民公開講座 がん治療最前線と題した公開講座が6日、富山市で開かれ、市民が肝臓がんの最新の治療法について学びました。 今回で4回目となる県医学市民公開講座では、国立がんセンターをはじめ富山大学・金沢大学の医師が肝臓がんをテーマに講演しました。 肝臓は機能に障害が出るまで症状が現れない沈黙の臓器と呼ばれていますが、一部を切除しても再生する特殊な臓器でもあります。 肝臓がんの診断法と治療法は、ここ10年で大きく進歩していて、国立がんセンター中央病院の小菅智男第二領域外来部長は「CTや超音波を使うことで画像診断がしやすくなった。切除をはじめ、針を刺して行う治療もあるが肝機能をしっかり見極めて治療を選択すべきである」と話しました。 またカロリーのとりすぎは、がんを誘発することになるので、バランスよく食事をとるよう薦めていました。 県内でがんで亡くなる人は1年間で3000人あまりで部位別では肝臓がんが4番目に多くなっています。 |
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2007 05,04 23:59 |
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横山ノックさん、がんで亡くなりました。いろいろとありましたが、国民に笑いと元気をくれたひとではなかったでしょうか。
↓ (読売新聞より引用) 「ノックさん3年前にがん告白」口止めされた孫弟子明かす 前大阪府知事でタレントの横山ノック(本名・山田勇)さんの死去から一夜明けた4日、孫弟子の漫才コンビの横山たかしさん、ひろしさんの2人が松竹芸能本社(大阪市)で記者会見し、ノックさんが3年前の一門の新年会で、堅く口止めしたうえで「わしはがんだったが、それを克服した」と告白していたことを明らかにした。 ノックさんはその後、一門にも病状などは一切明かさなかったという。 ◇ 兵庫県西宮市の公益社西宮山手会館ではこの日、ノックさんの通夜が営まれ、約100人が別れを惜しんだ。落語家の月亭八方さんは「人を笑わせる人だったが、最後は泣かされた。芸人らしく、みんなで華やかに見送ってあげたい」と涙ぐんだ。 |
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2007 04,26 23:56 |
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曽我さん がん体験講演へ 曽我さんは、帰国直後の健康診断で右肺に小さな腫瘍(しゅよう)が見つかり、2003年3月、摘出手術を受けた。こうした体験をもとに「患者の立場から―肺がんと私―」と題し、講演する。またフォーラムでは、医師が、最新の医療事情を分かりやすく紹介する。参加費は無料だが、申し込みが必要。先着500人。問い合わせは日本医学会(03・3946・2121)まで。 (2007年4月26日 読売新聞) |
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